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更年期と自律神経

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。
そして、両方が高い状態が最も良いのですが、加齢と共に少しずつ下がっていくことがわかっています。
さらに詳しい調査で、交感神経のレベルは年齢を重ねてもあまり低下することはないが、副交感神経は、ある年齢を過ぎると急降下することがわかりました。
女性は40歳を過ぎたころから副交感神経が下がり始めるのです。
女性の更年期は45〜55歳頃と言われていますが、副交感神経が下がり始めたところに、さらにホルモンバランスの低下で自律神経が乱れやすくなり、様々な不調が出やすくなるのです。
減ったホルモンを増やすことはできないので、乱れた自律神経をいかに整えていくかが、健康への近道です😊
ではどうやって自律神経を整えていけばいいのか?
実は一瞬にして副交感神経のレベルを上げてしまう動作があるんです。
それは「笑うこと」です♪
心から笑う笑顔はもちろんですが、口角を上げたつくり笑いでも副交感神経をあげることかできるというデータとして出ているのです。
40歳を過ぎたら、気がついた時に口角を上げて笑顔でいることを心がけましょう。
頭痛でお悩みなら試してみて

慢性的な頭痛は大きく分けると、脳の血管が広がって痛む「偏頭痛」と、頭のまわりの筋肉が緊張して痛む「緊張型頭痛」の2種類があります。
とくに偏頭痛では、頭痛を誘発する原因が考えられます。
それは太陽の光だったり、香水のにおいだったり、その時々で異なりますが、食べたものが原因で頭痛を起こすことも多いのです。
とくにチョコレート、赤ワイン、チーズは、血管を収縮させるチラミンを含むため、頭痛を誘発・悪化させる可能性があります。
そういえば私の場合、35〜40歳くらいまで、月に何度か酷い頭痛に悩まされていました。
今思えば当時はチョコレートをたくさん食べていたなぁ。。。
甘い物を食べるとストレス発散になるので、毎日のチョコレートが手放せなくなっていたんですね💦
頭痛持ちの方はチョコレート、チーズ、赤ワイン、気をつけてみてくださいね。
更年期は自律神経が乱れやすい。簡単に整える方法

更年期になると女性ホルモンの分泌が低下し、それに伴い自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると、冷え性や食欲不振、不眠症、生理痛等、様々な不調が現れます。
何となく調子が悪い。。。
眠りが浅くなった。。。
そんな時は自律神経の乱れが原因かもしれません。
自律神経が乱れたら、まずは体内時計を整えるのが有効です。
そのためにはまず朝はしっかりと陽の光を浴びましょう。
簡単な方法ですが、朝日を浴びると心身が目覚めて活動状態になり、セロトニンが分泌されて幸福感がアップします。
そして、そのセロトニンが夜には睡眠を促すホルモン『メラトニン』に変わるので、しっかり眠れるようになります。
まずは起きたらすぐにカーテンを開けることを習慣にしましょう。
できれば窓を開けて5分くらい朝日を浴びるとなお良いです😊
もちろん、規則正しい生活を心がけるのも大切なことなので、休日でもいつもと同じ時間に起きるようにしてみてくださいね。
体質改善への最初の一歩は?
体に不調があると、とにかく早く改善したくて◯◯健康法とか聞くとやってみたくなりませんか?
でも自分にはどんな方法があうのかな?
何を試せばいいのかな?
世の中には様々な健康法が溢れているので分からなくなりますよね😥
そんな時にまず試してほしいのが『食事日記』をつけること。

一時期、レコーディングダイエットが流行りましたが、食事日記は食事内容だけじゃなく、その時の気持ちや体調も合わせて記入します。
食べた物を記録して客観視することで、栄養の偏りに気づくことがあります。
実は食べ物が原因で、不調やアレルギーを引き起こしていることもあるんです。
そして、食べた時の感情も記しておくと、ストレスが原因で暴飲暴食している時がある等、自分の心と行動の癖に気づくことができます。
逆に、イライラしてお菓子を食べて落ち着いたけど、その後落ち込みやすくなってる?等、食べ物によって気分が左右されてることに気づくかもしれません。
私は食事日記をつけることで、1日のうちに小麦製品を摂る回数が多いことに気が付きました😅
朝食はパン、昼ごはんは麺類が定番で、ひどい時は夕飯も麺類だったりします。
パンも麺も好きなんですよね(笑)
食の好みを変えるのは難しいですが、今は朝食にお米と味噌汁を食べる日を加え、夜は必ずお米を食べるようにしています。
ストレスのかからない範囲で食事を見直すことが大切です。
体質改善の第一歩、ぜひ『食事日記』始めてみてください。
嬉しいおまけにダイエット効果もありですよ♪
『隠れ冷え性』急増中!
冷えは万病のもと。
冷え性さんは手足が冷えやすい方が多いのですが、実は自覚のない『隠れ冷え性さん』が急増中なんです。
隠れ冷え性とは手足は冷たくないのですが、内臓が冷えてしまっている方のこと。
私は全身オイルマッサージをさせてもらう時に気づくのですが、お腹のあたりがひんやり冷たくなっている方、結構多いのです😥
そしてお話を伺うと、隠れ冷え性さんはたくさんの不定愁訴を抱えていらっしゃいます。
そうなんです。
内臓が冷えていると機能低下を招き、胃腸炎や膀胱炎、生理トラブル等の婦人科系疾患のもとになりやすいんです。
あなたも隠れ冷え性になっていないかチェックしてみてくださいね。
【チェックリスト】
□直接お腹を触ると、冷たく感じる
□よく顔が火照ったりのぼせたりする
□胃腸が弱い
□冷たい飲み物をよく飲む
□平熱が35度台
□風呂はシャワーだけ
□肩こりがある
いかがですか?
ひとつでも当てはまる場合は、隠れ冷え性の可能性があります。
温かい飲み物を飲む、湯船に浸かる、お腹を温める等の工夫をして冷えをとっていきましょう♪

